2025.9.27-10.4 写真展「OISO ー 海辺の140年」まち展示
Ship-u【疾風】とは
Ship(運ぶ)+ u(あなた)
――言葉を通じて、あなたを〈そこ〉へ(船で)運ぶ。
Ship-u【疾風】は、
言葉にすることによって、見えなかったもの〈=それ〉の意味や価値に気がつくお手伝いをしています。
Ship-u【疾風】は、
あなたの〈それ〉をいろんな人と共に深めていける語りの場を創出していきます。
編集・ライター・インタビュアー
◆早稲田大(文・東哲)卒業後、学研(現・株式会社学研ホールディングス )入社。発行部数20万部の月刊雑誌編集者に。その後、週刊雑誌編集者を経て独立し、フリーの編集者・ライターに
◆1995年、池内広明(本名)で書いた『ノックする人びと』にて文学新人賞(第32回文藝賞 優秀作)受賞。翌96年、河出書房新社よりデビュー。純文学作家として本格的な文筆活動へ
◆受賞作はのちに前田哲監督により、宮崎あおい、木下ほうか、北村一輝などが出演した『sWinG maN 』として映画化され全国劇場公開された
◆11歳で派遣児童としてアメリカ大会に参加して以来、(内閣府を主務官庁とする)国際平和教育のNPO法人に携わっている。CISV日本協会元国際理事(Trustee of Japan)。現在もインターナショナルなプログラム・オーガナイザーとして活動中
◆教育分野では、河合塾学園トライデントカレッジ で、計11科目を新設し非常勤講師を8年間務めた
◆演劇舞台脚本、不登校問題に取り組むインタビュアーとしても文筆の活動の幅を広げ、現在は、講談社より刊行予定の連作短編小説集を執筆中
◆オンラインにて、2021年より、文学サロン「ブッキッシュクラブ」※ を主宰し、主にモデレーターを務めている
※現在はXスペースにて定期開催
●2025年3月3日、大磯にてブッキッシュクラブ主催の対話イベントをコーディネート
●2025年3月20日、広島県尾道にて、大正時代の志賀直哉の仮寓公開記念イベント「長屋トーク」にスピーカー出演。のち志賀直哉旧居保存活用委員会顧問に就任
●2025年8月30日、大磯海水浴140周年イベントとして、撮影と対話のワークショップ「OISO──海辺の140年を、あなたの眼と足と言葉 で。」でファシリテーターを務める
愛知県出身。会社員を経て、国際平和教育ボランティア活動、米国留学(国際秘書)。帰国後外資系企業に就職するが、ストレスからくる体調不良をきっかけにリフレクソロジーを知り、学び、縁あって名古屋市内でリラクゼーションサロンを開業
東京への引越しを機に、ハーブ・アロマ関連の会社へ就職。ショップ店長を経て、植物療法関連セミナーの企画・運営、講師などに携わる
その後、心理占星学、エソテリックサイエンス、セルフタッチングケアなどを学び、放送大学にて心理コースを専攻し現在も在学中。並行して就労継続支援B型事業所と精神科クリニックで心理の現場で働いてきた
2024年大磯に移住。IKEと共にShip-u【疾風】を立ち上げ、IKEとのコラボレーションおよびこれまでの経験を活かした企画を具現化中。
リフレクソロジー
アロマトリートメント
リンパドレナージュ
ハーバルセラピー
セルフタッチケア
心理占星学
心理学